やまと通信 7月号 やまと通信

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7月号
Vol.98





いよいよ期末テストですね。今年の1年生の皆さんは、よく頑張ってくれていると思いますので、皆さんまずまずの結果が出るのではないかと期待しています。2年生の皆さん、頑張っている生徒さんもいますが、もう少し頑張って欲しい生徒さんの方が多いですね…;

いま学んでいる勉強がそのまま将来役に立つかわかりませんが、いま努力することを身につければ、それはそのまま将来の役に立ちます。どうか、弱い自分に負けずに、学校や塾の宿題を頑張ってこなし、さらに自ら考えて、自分の弱点などを克服してください。3年生の皆さん、1,2年生のころに比べれば、だいぶ頑張れるようになっていますが、まだまだ一般の受験生のすべき努力レベルにまでは達していません。どうか、どうかもう一頑張りお願いします!!!

高校生の皆さん、まあまあ頑張っています。やはり土曜日の自習の時間を設けてから、宿題と授業の充実度が上がってきました。英語、数学に関してはこのペースを、理科と社会に関してはもう少し量を増やして頑張ってください。そうすれば、3年生になって、いざ本気で受験勉強に取りかかるときすごく楽になってますからね!!!


わからない、できないのレベル

半年ぐらい前から、【東大合格の極意!】というメールマガジンを購読しております。このメルマガは堅実かつ現実的なことが書かれているメールマガジンです。受験の心構えや、具体的な勉強方法までたいへんためになります。そのメルマガの最新号で、次のようなチェック項目がありました。

これは、東大など上位の国立や上位の理系大学を受験する人向けのものですので、すべての方にすぐに適用できるわけではないのですが、「わからない」にもレベルがあり、それによって対処の仕方も異なりますし、その対処の方法も具体的にわかるということです。

また、このシートの2.を「小学校の計算がわからない」(小数や分数の計算など…)とすれば、小・中学生にも適用できますね。


それ以前…

しかし、公立高校を第一志望とする一般的な小・中学生の方で、一番困ることは、上記のシート以前の問題で、「一定時間集中して、問題に取り組むことができない」と言うことです。とくに、ご家庭ではこの問題は深刻ですよね。一般的に、小学生は「学年×10分」、中学生は「1日2時間」ぐらいは家庭学習をすべきだと言われています。しかし、一般的なご家庭では、小学生のときに家庭学習の時間をほとんど確保していなかったあまり、中学生になっていざ勉強しようと思っても体が言うことを聞かないのです。中学生になって勉強しない姿を見て、皆さんは怒るのですが、実は、小学校のときにその習慣をつけてあげなかった、皆さんにその原因があるのです…。

そこでいま私が注目しているのが、任天堂さんのDSというゲーム機です。このゲームは、いままでのとは異なり、ボタンのみの操作ではなく、ペンで実際に書けるという点が非常に勉強に向いています。やはり、勉強の基本は紙とペンですから、それにより近づいたDSはすごい魅力です。また、紙とペンを越える機能もありますね。それは音声と記録とスピード感です。とくに英単語を覚える際には、これらの機能は非常に武器になるでしょう。
今後DSを用いた授業も試みていきたいと思います。どうぞご期待下さい。
また、よい結果が出た際には、是非ともご家庭でもお試しください!!!




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